医院開業時、こんな不安はありませんか?
ウィルウェルの開業コンサルティングプランは、全て解決できます。
- 開業地の探し方がわからない
- いくらぐらい投資が必要なのか?
- 担保がなくても、銀行の融資は受けられるだろうか?
- 誰に相談する事がベストなのか?
- スタッフはどのように教育すればよいか?
- 医院建築はどのような業者を選択すればよいのか?
- 地域医師会にはどのタイミングであいさつにいけば良いのか?
- どの程度の投資で、採算があうのか?
- 開業する時の手続きはどこに何を提出すればよいのか?
クリニック、医院の開業コンサルに選ばれる10の理由
- 1
- サラリーマンコンサルタントとは違い、私も医師と同様経営者目線で会話します。税金、雇用、保険・・実体験を基に提案が可能です。
- 2
- 夜間休日を問わず、いつでも開業相談の為の訪問を実施致します。弊社は、担当コンサルが全てサポートするため、素早い対応が可能。
- 3
- 診療所開業に関わった実績が数多くある、実績豊富な頼れる業者紹介を実施し、トラブルのない、スムーズな開業支援を提供します。
数多くの職種の方と人脈があり、問題解決力が圧倒的に早いです。
- 4
- 全ての工程に医師と一緒に立ち会うので、未解決事項、未決定事項などの 情報を医師と共有し、医師と同一理解で管理していきます。
また、開業工程の全てを一管理し、窓口を一本化することで、開院に関わる業者管理を顧客に代わって実施する事で、顧客(先生)の負担を軽減が可能。
- 5
- 専門用語で話をされる業者には、皆が理解出来る言葉選択を要請します。
医師からの質問は、私が直接業者から答を頂き、理解しやすい言葉でフィードバックさせて頂きます。
- 6
- クリニック開業のパートナー調剤薬局のご紹介が可能です。
調剤薬局を開局したい薬剤師と多数お付き合いがあります。
新規開業先においては新規薬局出店を敬遠しがちですが、クリニックの増患対策としての薬局出店を提案しています。
開業のパートナー調剤薬局のご紹介します。こちらより>
- 7
- 代表自身が100軒近い医療機関の開院に携った経験を基に、あらゆるケースに対応が可能です。
- 8
- 開業資金を如何に節減出来るか、業者選択をし、高い買い物はしなくてよいように医師と共同で交渉が可能です。
ローコスト開業に力を入れています。また、そのノウハウがあります。
- 9
- 開業後も、各種追加申請、スタッフ指導、運営方法の見直し・・等を実施し、目標予定患者をクリアできる提案をし続けます。
- 10
- 弊社は、医療事務養成教室、損保代理店、屋外広告業も運営しています。開業に関わる総合的な要望、相談に対応できます。
あなた型の対応にカスタムができる7つ対応基準
- 1
- 全ての工程を丸投げで対応可能です。
- 2
- 夜間や休日での面談も可能です。
- 3
- 他の開業コンサルのセカンドオピニオンとしてもご相談下さい。
- 4
- 資金がない方でも対応が可能です。弊社には融資が成功するコンサルティング力があります。
過去100件以上、対応しましたが、融資が通らないケースは1度のみでした。
まずは、無料相談でお話くださいませ。
- 5
- 経営や開業について、ノウハウがないから、アドバイスが欲しい方。
- 6
- コンサルの申込金や、着手金は頂いておりません。
開院地が決定したときからコンサル料が発生します。
開院地契約時又は、工事着手時に50%、開院月に50%頂いています。
- 7
- 医師会に入らない方でもコンサルします。
クリニック開業が成功する人。
開業医は、医師であるとともに、経営者です。
経営者としての意識が高い医師が成功(多くの患者様を集患)しています。
弊社が顧客満足度1番のコンサルをめざすように、開業医も同様に、患者様の満足度1番を意識した医院運営を考えてみえる診療所には患者様が多く集まります。
患者様満足度を上げる為には、医師だけでなく、看護師やその他スタッフも様々なレベルアップが必要です。レベルアップの為に時間とお金を惜しまない事が大切です。
医師自身が勤務医であった時に経営者に対して思っていたことを開業されても忘れないでください。
従業員が働きやすい環境を作ってあげる事も経営者の役割で、院内コミュニケーションが良く取れている診療所は患者様にも優しい対応をスタッフもされています。
そうすれば自然と患者様も増加していきます。ただ、私は患者様が多く集まる事だけが成功したという判断材料ではないとも思います。
開業される医師には開業したい理由があると思います。
開業されてから、忙しくて趣味が出来なくなったとぼやかれている先生も見えます。
忙しくて体を壊された医師も見えました。ご開業の時は借入金返済の為に無理をされます。
弊社は開業目的に応じたコンサルをさせて頂きます。
お断りさせていただくケースがあります。
①コンサルタント可能エリアについて
弊社は、愛知県岡崎市に事務所がございます。
お伺い出来る範囲は高速道路利用をして、片道2時間移動範囲とさせていただいております。
お客様満足度1番のコンサル提供をさせていただくことが弊社の信条でございます。
開院場所探しからご開業まで、その後のフォローを考えますと定期打ち合わせ訪問が可能な距離を考慮して移動時間片道2時間と考えております。
御受け出来るエリアは、愛知県全域、三重県鳥羽市より以北、静岡県掛川市以西、岐阜県大垣市以東・美濃市以南・中央道沿線、とさせて頂きます。
なお、静岡県・岐阜県のエリア外のお客様につきましては、弊社サービスと同程度の活動可能な業者紹介が可能です。
②開院地スポット指定のケース
私どもが開業をお手伝いさせていただきました診療所近隣で、同一診療科目標榜を予定されるお客様につきましては、信義違反となりますので、お断りさせていただくことがございます。
迷いましたら、まずは無料相談をお申し込みください。
- 自分が良いと思っても、患者さんが多く集まる場所かどうか?判断できない。
- 周辺医療機関の特徴が不明
- 良い場所だと思っても、土地を買うほうが良いか、借りるのか判断がつかない。
弊社での対応事例です。
対象患者さんがどの程度見込めるかは、商圏調査を実施します。
直近の地域別人口を調査し、地域の年齢別、診療科目別の受療率を計算し 地域の潜在患者を求めます。
その後、対抗となる医療機関との距離、生活行動範囲を想定し、商圏エリアを求めた上で、予測患者数を算出します。
人口は多いけれども小児が少ない場所では、小児科単科診療所は成り立ちません。
○○ニュータウンと言う名前の地区には既に高齢化が進んでいて、小児人口は少なく、むしろ循環器内科や眼科、泌尿器科などが適している事が現実です。
医師自身で探してきた場所が上記のようなケースが有りました。データをお見せして、開院を再度探し直した事が有りました。
また、1~2km圏内の人口が多くても、大きな川、線路、2車線以上の道路等がある場所については、患者さんの生活行動を拒む要素になります。地図と現地をよく確認して頂けるコンサルタントに判断を仰ぐ事が良いでしょう。
ここが空いているから良い場所だと思っていても、地主さんが売買でないと嫌だとか、逆に借地でないと駄目だとか、診療所を地主さんの相続対策の為に、建ててあげるからテナントとしてなら貸すなどと言う様々なケースが有ります。
また、良い場所だと思っても、担保設定がされている、農地税制優遇を受けている、開発が出来ないエリアである。
開業を急いでいるが建築の許可が降りるまで1年以上かかる、土地が有ります。
闇雲に走り廻るより、地域都市計画を確認、法務局での登記簿を確認する事で、開業エリアを選定してからピンポイントの場所を探す事が効率的です。
また、開業場所は土地そのものの確保ももちろん重要ですが、競合の医療機関情報の収集も必要です。
一番近い診療所が整形のみ標榜している診療所なので、内科開業の適地だと話を進めていたら、整形の息子さんが内科医で将来診療科目追加し、内科を同一場所で診療するというケースがあり場所変更される事がありました。
地域の事は、地域の医薬品卸が一番情報を持っています。医薬品卸からの情報を得る事も重要です。
開院場所を購入するか?
借地でするかは、経営者の考え方1つです。
私は、開業する時に、閉院する時にどうするか考えてご検討して下さいとお話させて頂きます。
購入のメリットは、
- ①借入をする時の担保価値が高まり、銀行融資が受けやすい。
- ②借地代という経費が無い。
(概ね12~14年で借地代と購入額が同一になります) - ③閉院時に売買出来れば、退職金代わりになる。
事が考えられますが、デメリットは
- ①開業時の土地取得費用が高く、借入金返済額が苦しい。
- ②医療法人にした時に、税務対策が面倒である。
私は、借地開業をお勧めする事が多いです。
事業をする場所であって住居にも最適だという場所でないところが多いからです。
事業所と住居は別という考えのほうが、心のリフレッシュにもなるのではないでしょうか?
医院開業後のよくあるお悩み
- スタッフの質が良くなかった
- 思ったほど患者がこない
- スタッフ間でトラブルが発生する
- 運転資金が不安だ
- 節税対策はどのようにしたらいいのか解らない
- 診療が忙しくて、診療以外の事を任せる人材育成が出来ない
具体的な方法
採用面接時に、面接だけでは聞き出せない情報収集が必要です。
面接前にアンケートを用意し、自分自身の長所・短所・性格・家族構成。
前職の退職理由・業務内容・服装・身だしなみ規定の合意を取ったうえで、面接に臨みます。
採用者自身の生活環境、生活信条・・を理解して採用すれば、採用メンバー構成が計画しやすくなります。
また、医師は医療に専念すればよいという考えは、開業しますと通用しません。
人は財産と言う気持ちを持ってスタッフと接する必要が有ります。
定期的にスタッフとの個別面談を実施します。
評価も含め、要望事項の聞き取り、他のスタッフの行動・能力の情報収集など。
面談スタッフへの改善要望、課題報告等を話あいます。
私の顧問先では、年に最低2回は(賞与支給1月前)その機会を設けています。
また、経営者に直接要望を本音で話しづらい事もあるので、診療所の部外者(顧問、会計事務所、院長夫人・・)に相談出来る道を解放してあげる事も重要です。
私の顧問先では私が相談相手となり院長とスタッフの個別面談以外に、私も個別面談を実施し、院長が把握できない情報をフォローさせて頂いています。
他社コンサルとウィルウェルのコンサルティングの違い
- 1
- 全開業工程を一括管理(全ての業者窓口を請け負う)
- 2
- 愛知、岐阜、三重、静岡と広いエリアでコンサルを実施する。
- 3
- 開業支援に関わる業者を複数紹介が可能(選択肢のある提案)。
- 4
- 開業工程において、トラブルは無い。各業者と十分な打ち合わせをする為。
- 5
- 疑問点の回答には、専門業者2社以上の意見を聞きフィードバック。あやふやな解答はしない。
- 6
- 開業前、診療シミュレーションを指揮・指導します。
初めて診療所に勤務するスタッフがいます。
当院の特徴に応じた看護業務は何をしなくてはいけないのか?
患者様の診療はどういう流れですればよいのか?
つり銭はいくら用意すればよいのか?
実際に患者様役を用意し、接遇も兼ねて診療シミュレーションを指導します。
開院前に必要な研修スケジュールを作成し、開院日に慌てる事のない指導を実施します。
なぜ、6つのサービスを実施しているのか?
トラブルがあっても、責任所在場所を明確にし、余分な経費を顧客に出せません。
全行程の打ち合わせに同席・管理する為、各業者にプロの仕事を遂行して頂くように指導、交渉しているから。
多くのコンサルタントは、専門分野だけを担当する為、開業工程における知識・情報が一連として把握していません。
全ては顧客の予定どおりの開業を支援する為に、弊社は最大の努力をしています。
上記⑥で示した事項。
開業準備は箱を用意すれば良い、中身を用意すれば良いと考えるコンサルがいますが、私はスタッフの教育と日常業務運営指導までしていくのがコンサルタントだという信念を持っています。
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